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映画 「横道世之介」 観て来ました。
1987年長崎から東京の大学へと長崎から進学してきた 横道世之介(高良 健吾)の物語。 物語は大学生活でふれあう人の話を中心に、 時折今の生活の人の世之介の思い出話しで進んでいく。 本編は2時間40分とかなり長いんですが、 自分は思ったよりも長く感じませんでした。 なんというか、ほんわかというか、 青春の甘酸っぱさというか、若さというか・・・。 とにかく、 これもすべて横道世之介の純朴で素直なコトが 周りの人々に影響を及ぼしているのが原因なのかもしれませんが・・・。 知り合いになってから彼女になる人(吉高 由里子さん)が・・・。 なんだか吉高 由里子さんの普段のしゃべりが関西弁を喋る人が お嬢様言葉を喋っているのになんだろう、すごく違和感が・・・。 バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ! 吉高やっぱり顔パンパンだよ バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ! 冒頭にでてくる、斉藤 由貴の広告に、ちょっと懐かしさを kiss Mintのプロモーションに吉高さんグリコのCM出てたなぁ〜。と思い。 バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ! 個人的には斉藤 由貴さんの看板がツボでした。 バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ! いやっ、そんなのことはいいんです。 本当にいい映画だったなぁ〜。 懐かしさもあり、笑いもあり、 ちょっと(゜ーÅ) ホロリとすることもあったりと・・・。 ある出来事を題材にしてる映画だと映画を観ていれば判るんですけど・・・。 良かったっす。
by macychunn
| 2013-03-15 23:38
| エンタ
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